スクリーンショット
ダウンロードとインストール mediLink - メディリンク あなたのコンピュータ/ラップトップとMacで
互換性のあるPCアプリまたは代替品を確認してください
応用 |
ダウンロード |
評価 |
開発者 |
mediLink
|
アプリまたは代替を取得 ↲
|
3
3.33
|
MEDIC MEDIA CO.,LTD |
または、以下のガイドに従ってPCで使用します :
PCのバージョンを選択してください:
- Windows 10
- Windows 11
ソフトウェアのインストール要件:
ステップ1:PCとMac用のAndroidエミュレータをダウンロードする
直接ダウンロードできます。以下からダウンロード:
- Nox »
- Bluestacks »
ステップ2:PCまたはMacにエミュレータをインストールする
ステップ3: mediLink - メディリンク ために Windows 10/ 11
これで、インストールしたエミュレータアプリケーションを開き、検索バーを探します。 一度それを見つけたら、 mediLink - メディリンク を検索バーに入力し、[検索]を押します。 クリック mediLink - メディリンクアプリケーションアイコン。 のウィンドウ。 mediLink - メディリンク - Playストアまたはアプリストアのエミュレータアプリケーションにストアが表示されます。 Installボタンを押して、iPhoneまたはAndroidデバイスのように、アプリケーションのダウンロードが開始されます。 今私達はすべて終わった。
「すべてのアプリ」というアイコンが表示されます。
をクリックすると、インストールされているすべてのアプリケーションを含むページが表示されます。
あなたは アイコン。 それをクリックし、アプリケーションの使用を開始します。
ダウンロード mediLink Mac OSの場合 (Apple)
Windows 11用に取得
PCをセットアップしてWindows11で mediLink アプリをダウンロードする手順:
- コンピューターに互換性があるかどうかを確認します。最小要件は次のとおりです。
- RAM: 8GB (最小), 16GB (おすすめされた)
- 保管所: SSD
- Processor:
- Intel Core i3 8th Gen (最小以上)
- AMD Ryzen 3000 (最小以上)
- Qualcomm Snapdragon 8c (最小以上)
- Processor Architecture: x64 or ARM64
- mediLink - メディリンク に既にネイティブのWindowsバージョンがあるかどうかを確認します。 ここで実行 ». ネイティブバージョンがない場合は、手順3に進みます。
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機能と説明
mediLink -医学の “まなび” のプラットホーム-
◆学習の3段階が1つにまとまる◆
医学の学びを、もっとSmartに、もっと楽しくしたい――。そのような思いで私たちは「mediLink」をつくりました。
・まず、①講義動画(INPUT)、②問題演習(OUTPUT)、③書籍参照による知識の補強(REINFORCE)、この3つの学びの流れを1つのスマートフォン・タブレット端末向けのサービスとして一体化し、スムーズに学習できるようにしました。
◆mediLink動画:e-learning時代に適した動画とテキスト◆
・ベースとなる講義「Q-Assist」は、1動画10分前後とスキマ時間でも視聴しやすく、1疾患1タイトルが基本なので復習時も見たいテーマをすぐ探せるようになっています。
・電子黒板を利用した講義はスマートフォンでも見やすく、字が読めない、板書時間が長いといったストレスもありません。
・テキストはPDFで公開しているため、印刷して使うことも、「GoodNotes」などのアプリを利用し端末内で管理することもできます。
◆QBオンライン:効率の良い過去問演習◆
・各講義動画をみたあと、ワンタッチで「OBオンライン」に移動し対応する問題を演習できます。
・スマートフォンやタブレット端末でも見やすいため、移動中・実習の合間などでも利用しやすく、間違った問題だけを抽出する、順番をシャッフルするなど電子版ならではの効率のよい復習が可能です。
◆電子書籍で、広がる・つながる◆
・「イヤーノート」や「病気がみえる」の電子版をダウンロードすると、講義動画や「QBオンライン」の過去問からワンタッチで該当部分を参照できます。
・書籍内・書籍同士で網の目のように参照リンクが設定されているため、理解が深まり知識が広がります。
※「mediLink動画」「QBオンライン」はWebサービスです。ご利用にはインターネットへの接続が必要です。
応用 レビュー
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電子化した意味を全然分かってない。
電子化の意義を全然理解していないやっつけ仕事で驚かされる。これを作った人は役所出身なのだろうか。
まずQBオンライン。数ヶ月前に念願のスプリットビューに対応したとのことで嬉々として使ってみたら、サイズが中途半端なサイズまでしか縮小できず、本文の端の5文字ほどが見切れる。なんだこれは。β版だろうか。信じがたい。何が悲しくてせっかく画面がでかいiPadで、長文を右へ左へスワイプしながら読まなきゃならんのだ・・・スプリットビューの意味がない。これはそのうち改善されるだろうと思ったらずーっとそのまま。おいおい。
QBオンラインがそんな有様だが、せめて病見え系書籍の電子辞書としての機能はまともだと思いたいところである・・・が、そんなことないんだな、これが。
こっちは電子化の肝である検索機能が極めて貧弱である。絞込み検索ができない。組み合わせ検索ができない。検索結果は並びがグチャグチャ。せめて書籍ごとにソートするとかできんかったのか。まるでスミソニアン博物館である。たまげたなぁ。
また検索結果一覧画面では検索文字列を一発で消せるように右端にバツボタンがついている。お、わかってるじゃん、と思ったら、何故かそのすぐ隣にヘルプ表示ボタンがあるのでしばしば誤タップしてしまう。で、そのたびにいちいち、大半の人にとって一度読めば二度と用のないヘルプがポップアップ表示される。で、わざわざポップアップ下部の「OK
」ボタンを押さないと消えてくれない。検索しようと思って目線も指も画面上部にあったのに。普通こういうポップアップは外の任意の位置をタップすりゃ消えてくれるけど、なんでそう作らないかな。これ作った人は普段スマホアプリ弄らないんだろうか。古典的な日本製白物家電みたい。
また昨今のアップデートでは検索文字列をハイライトする機能が搭載された。待ってました!と、これまた嬉々として検索してみたが、紙面の半分ほどは文字ではなく画像データとして取り込まれていて、その中の文字はハイライトされないので結局あんまりハイライトされない。この場合ハイライトを探す分、脳味噌のタスクが一つ増える。なんやねん・・・
そうそう、その画像データはタップすると拡大可能になるけど、紙面をスワイプしているとその気がなくてもちょくちょくタップして画像単体表示になる。それ自体は仕方ない。この手のツールではよくあることである。問題はここからで、普通こういう画像のポップアップも、ポップアップの外の任意の場所をテキトーにタップすれば元の画面に戻れるようになっている・・・のだけどやっぱりこのアプリはそうなってない。前述の検索画面での謎のヘルプと同じく主張が激しい。今度は右上のバツボタンを狙ってタップしなければいけない。またしても目線と指の動線が大きい。地味にテンポが悪くストレスフルだ。ああもう、ホントなんでこうなるかなぁ・・・
そういうとこ年単位でずーーーーーーっと改善されてないんですよね。マジで作りっぱなし。
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アップデートでめちゃくちゃ良くなった
アップデートによって以前の挙動のおかしいアプリから大変使いやすいアプリへと変貌しました。医学生なら使用すべきアプリとコンテンツであると言えると思います。
一方で、改善の余地もまだ残している印象です。例えば、
・病気がみえるではマーカー対応である一方、QBオンラインではマーカーは使えずメモ書きができるノートのみ使える状態となっています。また、そのノートも外部キーボードで使用すると矢印キーでカーソルがを動かせません。
・ダウンロードして使うコンテンツ(イヤーノートや病気がみえる)でページ遷移が不安定な状態を確認しています。スワイプにより見出しが変わると次見出し頭に移行(または前見出し末に移行)するのが正規の動作だと思いますが、スワイプの具合によって、見出しの途中に遷移することがあります。また、連続で見出しが変わると更に不安定な動作になります。
・QBオンラインの凡例が見当たりません(どこかにあるとしても分かりづらい)。特に、解法の要点や選択肢解説に載っている、MEDIC MEDIAのどのコンテンツに解説があるかという表示がどのコンテンツを指すのか、初見ではやや分かりづらいです。
他にも、split viewでの挙動もたまにおかしくなるなど、不安定なところが多いので、デバッグやアップデートをこれからもよろしくお願いします。
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QB CBT について
ご返信いただきありがとうございます。
②についてですが、横画面にした時に文字の大きさが変化しないことによるものと思われます。
(ー文字サイズを一番小さいものにしているにも関わらず、横画面では(恐らく)中くらいのサイズで文字が表示されている気がします)
この点を改善していただければ、横画面でも縦画面と同じような情報量で表示されると思います。
ご検討よろしくお願いいたします。
(9月22日 追記)
第5世代のiPadで QB CBT を使用しています。
病みえやイヤーノートがリンクされている点は使いやすいのですが、以下の2点を改善していただきたいです。
①QB CBT でも国試版と同じように「過去に1度でも×になった問題」を検索できるようにしてください。
◎〜×の評価を自分で変更できるのは知っていますが、一々それを選択する暇はありません。
②横画面でも縦画面と同じくらいの情報量を表示していただきたいです。
iPadを使うときは横画面にしていることが多いのですが、縦画面に比べて情報量が1/2〜2/3程度しか表示されないように思います。
すぐ上の文章にもスクロールして戻らなければならないことが多々あるので、改善していただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
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ほとんど満足ですが…
最近のアプデでレビューブックの検索の際、オンラインだと検索予測が出てきてくれて、大変ありがたいです。
ただ、
1.例えば、「筋強直性ジストロフィー」を調べたいとき、途中まで入力すると検索予測に「筋強直性ジストロフィー(myd)」とご丁寧に(略語)がついたものが出てきます。しかしこれをクリックするとヒットしないのです。こういう場合わざわざ後ろの略語を消して再検索することになります。二度手間になってしまいます。
2.また、例えば、「褐色細胞腫」を検索したいとき、「褐色細胞」と途中まで入力して検索をかけてもヒットしないのです。これ以外にも、疾患の一部を入力しても検索できないことがしばしばあります。
この2点のみ改善していただけたらと思います。