スクリーンショット
ダウンロードとインストール Infinite Painter あなたのコンピュータ/ラップトップとMacで
互換性のあるPCアプリまたは代替品を確認してください
応用 |
ダウンロード |
評価 |
開発者 |
Infinite Painter
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アプリまたは代替を取得 ↲
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9,347
4.13
|
Sean Brakefield |
または、以下のガイドに従ってPCで使用します :
PCのバージョンを選択してください:
- Windows 10
- Windows 11
ソフトウェアのインストール要件:
ステップ1:PCとMac用のAndroidエミュレータをダウンロードする
直接ダウンロードできます。以下からダウンロード:
- Nox »
- Bluestacks »
ステップ2:PCまたはMacにエミュレータをインストールする
ステップ3: Infinite Painter ために Windows 10/ 11
これで、インストールしたエミュレータアプリケーションを開き、検索バーを探します。 一度それを見つけたら、 Infinite Painter を検索バーに入力し、[検索]を押します。 クリック Infinite Painterアプリケーションアイコン。 のウィンドウ。 Infinite Painter - Playストアまたはアプリストアのエミュレータアプリケーションにストアが表示されます。 Installボタンを押して、iPhoneまたはAndroidデバイスのように、アプリケーションのダウンロードが開始されます。 今私達はすべて終わった。
「すべてのアプリ」というアイコンが表示されます。
をクリックすると、インストールされているすべてのアプリケーションを含むページが表示されます。
あなたは アイコン。 それをクリックし、アプリケーションの使用を開始します。
ダウンロード Infinite Painter Mac OSの場合 (Apple)
機能と説明
優れたブラシ - タブレットで最も進化したペイントツールです。
• 自然なブラシプリセット
• 新しいブラシをカスタム
• 簡単にブラシ設定を変更
• ブラシはテクスチャに応じてリアルにインプット値を変更
優れたツール - 全機能を使用可能
•4種類の対称性をお試しください
•レイヤーおよびPhotoshopのブレンドモード
•ガイドを利用して美しいラインを描画:ライン、楕円、ペン、レイジー、分度器など
•5種類の異なるパースペクティブガイドを用いて3Dの都市景観を描画
•選択およびクリッピングマスク
優れたインターフェース - すべての機能を集約
•使い方は簡単。効率よく整備されています。無駄がありません。
•組織的ワークフロー:
ペイント - スケッチ、ペイント、およびブレンド
クローン - 写真を絵画風に編集
編集 - の色調整、ゆがみ、パターン、クロップ、およびフィルタを追加
高度な機能
•同時に複数のレイヤーを変換できます
•変形ツール:翻訳、スケール、回転、反転、ディストーション、スキュー
•パターンツールでシームレスなパターンを作成できます
•ゆがみツール:移動、肥大化、ピンチ、渦巻、およびリップル
•グラデーションおよびパターンで塗りつぶし
•参考画像
•キャンバスの回転および反転
読み込みおよび書き出し
•PSDレイヤー書き出し
•ギャラリーやカメラから画像を追加
•JPEG、PNG、PSD形式で画像を書き出し可能
アートワーク:
Shaun Swanson
Fabián Gálvez
Adam Ford
Piotr Kann
Diane Kay
Andrew Theonphilpoulos
@dwight_theartist
応用 レビュー
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バグが多い
・iPhonexだからかも知れないが、一つ前に戻るボタンがほとんど反応しない。ボタンの位置が下すぎてそもそも押しづらい。
・レイヤーをふやすなど少しでも負荷をかけるとアプリが落ちる。ほかのイラストも開けなくなる。
・戻るボタンを押すと稀に絵そのものが全て崩壊?する。その際は戻るボタンをさらに戻る(戻るボタンを押す前の状態)にしなければならず、実質戻るボタンが使えなくなる。
絵を崩壊させた状態のまま新しく書き込んでしまうと、崩壊した状態が保存されてしまい、崩壊した絵は二度と元に戻らなくなる。
(このバグが一番ひどい。崩壊させたら何をしても戻らないので)
書きごこちは他のアプリと比べても素晴らしいが、致命的なバグが多く、値段に見合っていると思えない。早めの対処を願う。
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無料アプリではない
あれから何度か使ってみたのですが、ようやく安定してきたようで、ここ何枚かのお絵描きでは一度も落ちませんでした。これなら安心して使えそうです。新しいブラシエンジンも、試行錯誤の末にどうにか馴染めそうな設定に辿り着き、個人的には他のアプリ同様にお絵描きできるようになりました。こうなると、いちおう日本語化もされているし、多機能で描き味も良いアプリとしてお勧めしたいところなのですが、他の人のレビューにもある通り、一見無料だけど、実は期間限定のフル機能お試し版で、継続使用には課金必須という販売方式をどう捉えるか、という点が問題でしょう。個人的には(落ちなくなったので)それだけの価値ありだと思いますが、事前にそのことを了解してからの試用をお勧めします。
--20190608追記
先日のアップデートで待望のファイル管理機能が追加され、フォルダでファイルの整理ができるようになると同時にサムネイルやファイルの並び替えも正常になりました。ただ、久しぶりに触ったら、いつのまにかブラシエンジンが変わっていて、描き味も変わってしまいました。古いブラシも残されていますが、せっかくなので新しいブラシに慣れるべく試行錯誤してます。改善されたといっても、やはりProcreateやArtstudioProなどに一歩譲る感じは否めませんし、安定性が改善されたかもまだ何とも言えません。手を出すなら、相応の覚悟が必要でしょう。
--20181213追記
先日、アップデートしたらブラシのサムネイルが全部同じサムネイルに変わってしまって、設定をリセットしても戻りません。iPad Proを乗り換えたら、アプリ内ギャラリーのファイルの並び替えがランダム配置になってしまって、戻りません。恐らく一度アプリを削除してダウンロードしなおせば治るのでしょうが、iTunes経由でもファイルアプリ経由でもネイティブファイルを書き出せず、アプリ内からファイルをpntr形式で書き出せても、それを読み込み直すことはできない仕様?になっているらしく、アプリの削除は過去の作品を失うことと同義です。
アプリの安定性はだいぶ改善されましたが、こういうことがちょくちょくあると、やはり他人に勧めることはできません。機能は豊富だし、操作感そのものは悪くないので期待しているのですが、やはりまだまだProcreateにもAutodeskSketchBookにも遠く及ばないと言わざるをえません。先日、後者は無料になったので、ますます差が開いてしまいました。残念。
--20180507追記
この半月ほどで何枚か描いてみましたが、確かに不安定な部分も残っているようです。undo/redoを繰り返していると時々不正な結果が残ってしまう場合や、多数のレイヤー(20枚前後)を使っていると稀にアプリが落ちる場合がありました。レイヤー名もファイル名も日本語が通りますが、カスタムブラシの名前に日本語を使うとブラシが削除できなくなる場合があるようです。小まめに保存するなど、注意していればそれほど致命的な欠陥ではないように思いますが、気になる人には気になる問題でしょう。無料期間中にしっかり使い込んで確認されることをお勧めします。
--20170514追記
無料なのは最初の7日間だけで、その後はレイヤーなどの重要な機能を含む複数の機能がロックされます。
これは詐欺ではないか?と思ったけど、アプリの内容は非常に充実しているので、私は課金することにしました(アップデートで改良されたのか、他のレビューにあるような不安定さは感じません。ちなみに環境はiOS10.3.1、iPad Pro13"、128GB)。
さすがにSketchbookやProcreateを敵に回す?だけあって、機能の充実ぶり、使い勝手の良さは上々です。お陰でアトリエのように最初から騙す気満々なのとは違うと感じました。helpもclassroomという名称で、ちゃんとあるし。内容がずいぶん簡単なので、もう少し詳しいマニュアルが欲しいところです。
使い勝手では、ブラシの名称と内容がやや独特で、人を選ぶかもしれません。自分でカスタムブラシの作成もできるようなのですが、デフォルトの設定が微妙なので、特に水彩ブラシは違和感が大きいような⋯⋯使うとリアルに汚くなる(^^;。私のような万年初心者にはコントロールが難しいです。
選択中のツールのブラシサイズや不透明度が表示されないので、ボタンをプレスして確認するしかないのだけど、そのままプレスしているとツールバーを移動するモードになってしまうのが地味にウザいです。小さいツールバーだし、別に固定でも良いのでは?
カラーパレットではカスタムセットを作れますが、空のスウォッチをタップしても色が入りません。+ボタンをタップするか、ドラッグしろっていうんだけど、ここでドラッグって意味ある? それより他のアプリ同様にスウォッチをタップで色を追加できるようにして欲しいところです。
表示は全て英語ですが、日本語が通らないわけではないらしく、レイヤー名もファイル名も日本語で入力できました。
まだ試用して2日なので、突っ込んだことは言えませんが、課金する価値はあると思います。今のところまだ落ちてないし。少なくともSketchbookやProcreateなどとも十分に渡り合う実力があると思います。それだけに、無料アプリと勘違いさせるようなやり方は残念です。Procreateは、そんなことしなくても有料アプリとして成功しているのですから。
--20170501
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慣れれば使いやすい
キャンバスサイズで使えるレイヤー数が決まる設定です。
レイヤーをフォルダでまとめることができないので、レイヤーがかさ張るとスクロールが面倒になります。また使用数限界でなくても、レイヤー数が多くなると保存してもキャンバスに絵が反映されないなどの不具合が起こったりするので、再編集など手間がかかることもあります。
そういった些細な不具合に寛大な心を持てるSNS落書きマンにはとても使いやすいのではないかと思います。
それというのもペンブラシはわりと多様で、未だにどうやって使えばいいのか分からないペンも多数あり、写真加工ができるフィルタも存在し、パターン模様の錬成も可能という、簡単な落書きには充分ななんやかんやがあります。使わなければおそらく持て余す機能です。当然ですが気に入るブラシや機能があれば非常に楽しいアプリとなります。
ただしフォントはありません。文字入れは手書きか他アプリで妥協しましょう。
あと初めて保存する際間違えて消去を押すとそのキャンバスのデータは二度と戻ってきません。気をつけましょう。
ちなみに自分は鉛筆の書き味がとても好みだったのが購入の決め手でした。今後も使わせていただきます。
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少し残念。
良い感じに筆が乗り、自分が好きと言える絵が描けて
線画が完成すると思った直後でした。
気になる点があり微調整しようと選択範囲を使って
一部分の大きさを変えたのですが、
どうにも気に入らず
やり直したら線画が半分以上消えてしまいました。
そして何故か選択した部分だけが塗りつぶされていて
どれだけアンドゥしても残る現象が起きました。
この時点でキャンバスに何も操作をせず
リドゥを行えば良かったのですが…
(対処法は後で気づきました)
一番最初までやり直したりしても線画は消えたままで
とても焦っていた時に手かペンが触れたのか
情報が最新されてしまい、もう元に戻すことは出来ませんでした。
無料体験での出来事なので
製品版ではこの様な事は起きないのかも知れませんが
描いた絵によっては購入も視野に入れていた私には
あまり買う気にはなれませんでした。
この様な事が起きたのは自分だけと思いたいです…