スクリーンショット
ダウンロードとインストール SEVEN's CODE あなたのコンピュータ/ラップトップとMacで
互換性のあるPCアプリまたは代替品を確認してください
応用 |
ダウンロード |
評価 |
開発者 |
SEVEN's CODE
|
アプリまたは代替を取得 ↲
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104
4.81
|
Applibot Inc. |
または、以下のガイドに従ってPCで使用します :
PCのバージョンを選択してください:
- Windows 10
- Windows 11
ソフトウェアのインストール要件:
ステップ1:PCとMac用のAndroidエミュレータをダウンロードする
直接ダウンロードできます。以下からダウンロード:
- Nox »
- Bluestacks »
ステップ2:PCまたはMacにエミュレータをインストールする
ステップ3: SEVEN's CODE ために Windows 10/ 11
これで、インストールしたエミュレータアプリケーションを開き、検索バーを探します。 一度それを見つけたら、 SEVEN's CODE を検索バーに入力し、[検索]を押します。 クリック SEVEN's CODEアプリケーションアイコン。 のウィンドウ。 SEVEN's CODE - Playストアまたはアプリストアのエミュレータアプリケーションにストアが表示されます。 Installボタンを押して、iPhoneまたはAndroidデバイスのように、アプリケーションのダウンロードが開始されます。 今私達はすべて終わった。
「すべてのアプリ」というアイコンが表示されます。
をクリックすると、インストールされているすべてのアプリケーションを含むページが表示されます。
あなたは アイコン。 それをクリックし、アプリケーションの使用を開始します。
ダウンロード SEVEN's CODE Mac OSの場合 (Apple)
機能と説明
# 豪華声優陣がフルボイスで送る壮大なストーリー
# 豪華アーティスト陣が作成したハイクオリティな音楽
# コンセプトアート集団「SSS」が作成した美麗な世界
# スキルで遊びが広がるギミック型の新世代リズムアクション
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【ストーリー】
2052年、統合型リゾート都市「セブンスコード」。
そこは誰もが享楽を味わえる現代の楽園。
都市専属の警備隊”SOAT”の上級隊員「橿原唯人(カシハラユイト)」は、謎の少女「アウロラ」によって、訳も分からぬまま世界の試練に巻き込まれていく。
捕縛。7つの柱。審判。謎の少女アウロラ。アイドルグループ「ハルツィナ」。
謎が謎を呼ぶ世界の中、ユイトと仲間たちは、世界の真実を暴くことができるのか。
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【特徴】
◆音楽とストーリーが融合するリズミックノベルアクション
「ストーリー」「楽曲」「ゲーム」の全てから世界観を味わえる、今ままでにない「音楽×ゲーム」の新しい体験を実現
◆「音楽ゲーム」自体を選べる画期的なシステム
シンプルタイプとカオスタイプの2種類から「音楽ゲーム」自体を選べる!
慣れたリズムアクションでセブンスコードを楽しもう!
◆スキルを駆使してバトル!ギミック型のリズムアクション
リズムアクションが大幅に変わる「キャラクタースキル」を搭載!
◆ストーリーと世界観、「エンディング」のある音楽ゲーム体験
毎月更新されるストーリーと楽曲でドラマのような体験を楽しめる
(※ストーリーは完結いたしました)
◆サブカル系有力音楽アーティストが多数参画
数々の歴代音楽ゲームを手掛けたNAOKI MAEDAをはじめ、サブカル系音楽シーンを賑わす音楽アーティスト達が多数参画!
世界観を体現するサウンドで、楽曲からも世界観を味わえる。
◆アートクリエイターが彩る素晴らしい世界観
新鋭コンセプトビジュアルスタジオ「SSS by Applibot」がアートを全面監修!豪華布陣でビジュアルを制作!
(※SSS by applibot : https://sss.applibot.co.jp/)
◆多彩な楽曲、大ボリュームの音楽ゲーム
ストーリーと共に解放される50曲以上の楽曲、3難易度で選べる300以上の譜面
◆個性溢れるキャラクターと豪華声優陣がフルボイスで送るストーリー
『透明な主人公』
ユイト (CV. 内山 昂輝)
『たったひとりの頼れる相棒』
イサク (CV. 森久保 祥太郎)
『SOATのメデューサ』
ミライ (CV. 植田 千尋)
『ひだまりスマイル』
リア (CV. 安野 希世乃)
『現実を映す瞳』
ヨハネ (CV. 堀江 瞬)
『麗しき剛健乙女』
ミカ (CV. 津田 健次郎)
『クロカゲのプリンス』
オージ (CV. 浅沼 晋太郎)
『闇を統べる少年』
ニレ (CV. 河西 健吾)
『8番目の人形』
サヤコ (CV. 優木かな)
『核心を覆う極光』
アウロラ (CV. 石見 舞菜香)
『禁断のフェアリー・シスター』
コニ (CV. 鈴木みのり)
『モードな四次元消化器官』
ドリス (CV. 嶺内ともみ)
『背徳の聖女サマ』
エルケ (CV. 結城萌子)
『ボーイな季節のシーサイド』
ファニ (CV. 風間万裕子)
『セブンスコードのコワレモノ』
ゲルタ (CV. 森下千咲)
『一途な想いが銀河を翔ける』
アリセ (CV. 飯塚麻結)
『ツンデレ界の世界遺産』
ヘッダ (CV. 優木かな)
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【推奨端末/OS】
・iPhone 7以降 / iPad第5世代以降 / iPad Air第3世代以降 / iPad Pro / iPad mini第5世代以降
・iOS13.2以降推奨(iOS9.0以降プレイ可能)
上記推奨端末/OS以外でもご利用頂ける場合がございますが、動作保証外となります。
対応OS以外で正常に動作しない場合でも、一切の動作保証および払い戻しはいたしかねます。ご了承下さい。
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【公式サイト】
https://www.sevenscode.jp/
【公式Twitter】
https://twitter.com/sevens_code
応用 レビュー
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劣化cxbですねコレワァ
何か、cxbとは別ゲーと考えるべきとか極論出てるけど。ノーツ増えただけで基本システムは同じなんだけど…?
ゲームシステム関連で評価するなら星1。
何故なら、音楽ゲームを謳っておいて前提としての機能を成していない。
1.判定ガバガバ。
そもそも曲ごとに違う判定って何?ゲーム内数値の10以上くらい違うときあるぞ?
※これは前作cxb同様の仕様みたいです。
2.フレームレートが落ち着いていない。
ゲームとして致命傷。無駄な演出に凝りすぎて大部分を損してる。cxbよりもフレームレート低いんじゃ?
3.ゲームプレイ時の無駄な演出。
技とか追加するのはいいけど、画面左上で目に優しくない目立つ色と五月蝿い効果音でゲームを阻害させる。あと、オジャマの種類によっては、車酔いとかする人は気持ち悪くなるかもしれない。
4.視認性がヤバい。
いや、マジでヤバいから。テストプレイした?これが一番目立つよ。naoki。
カオスモードなんて、cxbの時に散々言われてた視認性をcxb初期スキンの時よりも改悪してしまった。
同時押しの目立つマークすらよくわからないし、レーンが細い。
シンプルモードも、画面下のタップするところが五月蝿すぎる。眩しい。
エアプじゃないんで良いところもちゃんで書きます。
1.名の知れないアーティストを知ることができる。
前作cxb同様、海外からの参戦もあって知らないアーティストの曲を楽しむことが可能。
ただ、有名どころもバランスよく入れた方がいいかもしれません。
あとカヒーナは健在。譜面もcxbやってた人なら嬉しい譜面してる。なのに視認性とか判定で台無し。
2.ランダム要素が廃止。
前作cxbでよく言われてたラ祭。所謂、ガチャ要素がない。楽曲はゲーム内ミッションを遂行して獲得するのもあれば、ショップで購入するのもある。これはかなり嬉しい変化。
3.チケット制又はスタミナ制廃止。
前作cxbでは、チケット制という名のスタミナゲームであったが、今作ではそれがない。やりたい放題なのは良いことである。
4.リアルとリンクしたシナリオ。
ストーリーの内容は学生レベルだが、実際に物語の流れをリアルとリンクさせているところは好き。劇中に出てくる『12カ月間』というのは一年間限定のサービスの事だろう。但し、これも音ゲーとしての機能が終わってるので楽しさ半減。
・総評
cxb好きな人とか、naoki節好きな人はオススメできるかも知れないが、有料ベータ版みたいなのでアプデ待ちしたほうがいい。
新規音ゲーマーの人達にはお粗末な品物なのでアプデ待ちするなりしたほうがいい。
買い切りcxb?
やらないのも一つの選択肢。
長文失礼。
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音ゲー部分以外は良い
ストーリーは世界観が広すぎず狭すぎず、現段階では謎も多く、これからに期待できる良質なものだと感じた。
ストーリーに関しては他の方のレビューにもあるように、バックログが無いのはこの手の近未来設定を盛り込んだストーリーにとっては悪手だろう。また、用語の意味などが(ストーリー中に青色でハイライトされていればその場で確認できるが)自分で入力しないと保存、確認されないのも不親切、というより投げやりだと言える。
肝心の音ゲー部分だが、曲と譜面と判定と演出、全てが食い違っている。
曲と譜面については、曲の大事な部分を抑えたいがためにシンプルモードのレベル1ですら、やたらとリズムが難しく取られている。
演出についてだが、フリープレイ時の背景がとにかくうるさく、ノーツの視認性を著しく削いでいる。背景の輝度調整機能こそあるが、それはあまりにも大鉈を振るうような機能では無いか?せめて楽曲ビジュアルを静止画で出すくらいはしても良いのでは無いだろうか。
また、ノーツを入力するとその度にかなり派手な演出が入るために、判定文字は読みづらく(特にカオスモードの)譜面の視認性も妨げ、ゲームそのものも重たくなっている。(演出によるカクつきはシンプルモードで顕著)とにかく鬱陶しい。
判定調整機能はあっても、それを即座にテストできる機能が無い上に、数字をどちらに調整するとどう判定が変わるのかがどこにも載っていないという不親切ぶり。
(10/24追記)1回目のアップデートでカオスモードの判定についてはある程度調整されたようだが、シンプルモードについては演出、判定、それに伴う動作の調整は一切されていない。
こんな状態でデイリーミッションに「カオスモードでMASTERの譜面を100%クリア」は、もはや運営スタッフがこのゲームは未プレイだと言っているようにしか見えない。ランダム出現するミッションだとしても酷すぎる。(というより、デイリーミッションが全てランダムなのは考えものではなかろうか。せめて一つか二つは毎日固定のものにして欲しいものである。)
1年限定の運営と公言していてこの作りの甘さはあまりにも大言壮語というべきだ。バグフィックス以外のアップデートが1年限りなのか、それとも1年で全てのアップデート配信が終了するのか。
いずれにせよ、早急な対応を求めるばかりだ。
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音ゲーじゃない
曲はいい。イラストもいい。
音ゲーではなくノベルゲー。
タップ音と判定のタイミングが違う上に、速度を上げるとカクカクで見れたもんじゃない。判定バーに重なった瞬間タップすれば良い判定になると思っている人はこのゲームは向いていない。ついでに速度をあげた方が譜面が見やすくなると思っている人も悲しいかなこのゲームはインストールしない方がいいだろう。ストレスで端末を破壊してしまう恐れがある。
リズムゲーム自体も見た事のあるシステム×2の癖に譜面も酷すぎて音ゲーとしての楽しさが全くない。曲自体は有名な作曲者が数多く楽曲を提供されているため、良曲が残念譜面と最悪システムによって滅茶苦茶にされていることに目を瞑れば最高である。目を潰せばの間違いでは?
その楽曲もオンライン対戦のミッション報酬でしか手に入らないものがあり、3連勝達成等運に左右されるものがある。オフラインでもコツコツ頑張れば手に入るor課金で入手可能にしてほしい。オンライン対戦自体相手のスキルによってラグが発生するためやってられない。
ストーリークリアしないと解放されないコンテンツがある癖にスキップ機能が一切なく、それどころかセリフを全部聞かないと次のセリフに行かない場面もありかなり苛立った。UIが駄目。ついでにかなり端末が熱くなる&消費電力が多すぎるので外出時にちょっとやる等のプレイには向いていない。防音室にサンドバックを用意してプレイすることができる人向け。
コンセプトや曲、ストーリーの雰囲気はかなり面白そうな印象を受けるのでUIをしっかりと整えてストレスを感じない仕様に改善されていくことを願っている。
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音ゲーとしてのセブンスコードなら、クロスビーツに戻ってほしい
【カオスモードの問題点】
『スキル発動ボタン』スキル発動ボタンがまるでロングノーツに似てるし、左上に現れるノーツを被ってしまう。これは邪魔要素なんですよ。テストプレイでもしなかったのではないんでしょうかね…更にSE音を消してでも音がしてる。なんって言うか、要するに「偽ノーツ」ですね。バトルモードはともかく、トレーニングモードにも何でスキルシステムが実装されてるのか訳わからん。せめて、トレーニングモードにスキルを自動発動させたり、削除して欲しい。
『同時押し』
同時押しマークが目立たないことが問題点ですね。マークが細いからなんでしょうかね。クロスビーツの時みたいに目立たせて欲しいです。
『判定とフレーム』
判定問題については今もまだ少しズレているような気がしますが、少しは改善されたとは思っています。しかし、楽曲ごとにフレームが違うような気がしますね。プレイヤー安定的なフレームで快適なプレイを望んでいるのです。
【シンプルモードの問題点】
『難し過ぎるチュートリアル』これはカオスモードより酷く判定が難しいです。
『判定線調整』カオスモードよりズレが酷くて、判定線でも調整しようとしても、FASTとSLOWがいくつ出るのか分からないし、判定調整後テストするシステムが欠けて、判定テストすることができない。
『判定線を少し下の方に移してほしい』タップ範囲が広過ぎると困ります。逆にノーツが降りてくるとこが狭くなります。
【ゲームとして優れている所】
『プレイ無制限』クロスビーツのようにチケットシステムやスタミナシステム廃止は凄く気に入ります。
『ガチャ要素一切無し』
普通にショップに手に入れることができるってことがポイント。自分が好きなキャラクターを選択することができる。
【ストーリーの問題点】
初っ端から出てくる専門用語が多すぎて、ストーリー理解に苦しみます。でも、展開的に興味深いし、面白いと思います。
【様々なアーティスト】
これはいいと思います。名前の知らないアーティストたちが参戦してくれたお蔭で、新しい出会いがあると思います。好きなアーティストとか好きな曲とか…
【結論】
安定的な判定やフレーム環境でプレイできない。スキル発動ボタンが邪魔。いろんなアーティスト、楽曲の出会いは好評。プレイ無制限とランダム要素廃止も好評。
正直ハッキリ言って、音ゲーとしてはクロスビーツの方がマシだと思います。